[これは Splunk Enterprise の Recorded Future アプリの v4.0.x 用です]
マクロを適応させる
マクロはmacros.confという設定ファイルで定義されます。通常、Splunk アプリケーションにバンドルされます。Recorded Future によって事前定義されたマクロのほとんどは、Recorded Future Connect API から返されるJSONオブジェクトを処理するために作成されています。ただし、「rf_hits」と呼ばれるマクロが 1 つあり、相関ダッシュボードが正しく機能するには、ユーザーによる何らかの構成が必要になる可能性があります。
[rf_hits(1)]
args = 内野
定義 = dedup $infield$ \
| lookup rf_ip_threatfeed 名前を $infield$ として OUTPUT 名前を RF_Hit、Risk、RiskString、EvidenceDetails として
| 検索 RF_Hit=* \
| eval Rule = spath(EvidenceDetails,"EvidenceDetails{}.Rule") \
| eval EvidenceString = spath(EvidenceDetails,"EvidenceDetails{}.EvidenceString")
iseval = 0
正しい脅威リストを使用するには、4 行目をカスタマイズする必要がある可能性があります。
さらに詳しい情報
さらにご質問やアドバイスがありましたら、Recorded Future Intelligence Services のコンサルタントが喜んでお手伝いいたします。相手が誰なのか分からない場合は、support@recordedfuture.com までお問い合わせください。
「Recorded Future for Splunk Enterprise」については Splunk サポートに問い合わせないでください。