目次
はじめに
Recorded Future Attack Surface Intelligence (ASI) と Splunk の統合により、 Recorded Futureポータル内でネイティブに行うのと同じように、Splunk 環境内で攻撃対象領域のデータを収集して分析できるようになります。 これは、適切なビジュアルとアクションを使用して最新のプロジェクト データを照会するテクノロジー アドオンです。
前提条件
- Recorded Future Connect APIトークン
インストール手順
最新のインストール パッケージを入手するには、Recorded Future アカウント チームにお問い合わせください。
設置場所
パッケージを入手したら、Linux環境のSplunkディレクトリの/etc/apps/ディレクトリ内に、アプリ名「isTA-recorded-future-攻撃対象領域-intelligence-add-on-for-splunk」をインストールしてください。「TA」というプレフィックスは「Technology Add-on」の略で、アプリはSplunkの検索ヘッドにインストールされます。
サポート
統合サポートについては、 support@recordedfuture.com までお問い合わせください。